2019年8月18日日曜日

門前病院の診療科による特徴('ω')

何科の門前薬局で働くか


門前クリニックの診療科によって、薬局のカラーはだいぶ変わりますよね。

個人的には、やっぱり内科系が好きですね。
飽きない。

偏った診療科だと、メリットもあるとは思いますが、やはり飽きてしまう!!

たいしたエピソードはないんですけど、私の経験をつらつらと書きます。
何かの参考になれば☝



総合病院の門前薬局


シンプルに忙しいですね。。
総合病院の前だと、「マンツーマン」ではなく、たくさんの薬局が並んでいる事が多いと思います☝
いっぱいあったら暇かと言われると、そうもいきません。

不思議なものなんですが、病院に近い所から順に忙しいんです。
少し歩けば待ち時間0になるのに、隣の隣の薬局には、誰も来ないんですよ。

最初にいた会社の話ですが、総合病院が院外処方になるということで、隣り合わせに2店舗だしたんです。ほぼくっついてるくらいの距離感!!

スタッフの数や薬も、同じぐらいで配置して、準備完了★

しかしいざ始まってみると…
横断歩道から直接流れ込む場所の店舗は、1日で150枚くらい応需したのに対して、その隣の店舗は、0~10枚くらいでした( ;∀;)!!!
会社でも予測できなかった程の差ですよね。
本当にくっついてるレベルです。徒歩0.5秒くらいの。
それでもこんなに差がつくんですね💦

他にも、横1列にたくさんの薬局が開局したのですが、0.5秒でも患者さん来ないので、端から順番に潰れていきました。。。当然ですよね。。。

最初10店舗以上あったのに、今は4つくらいしかなかったと思います。

自分だったら、絶対すいてる所いくんですけどね💦
患者心理は本当に不思議です😥


薬は3000品目くらいはあったかな?
棚番管理しっかりしてないと、棚卸はだいぶ地獄です。

総合病院という事もあり、薬の種類は多義にわたるし、信じられないような値段の薬が出ることも多々ありますね!
薬剤師さんとしては、勉強しがいがあるのではないでしょうか😋

事務としても、色んな公費とか、突如舞い込んでくるので、嫌でもどんどん知識がついていきます❤!!


薬局によっては、土日祝日休み、9:00~18:00の勤務も夢ではありません✨
これは大きなメリットですよね★

私は救急とか、透析とかもやってたんで、祝日すら開けてましたけど😢

朝から、16:00くらいまで忙しくて、そのあとだんだん落ち着いてくるという流れです。
休憩は外来中に、交代でまわしていました。
忙しくなってくるとよばれることもしばしば。
薬歴は、夕方以降の落ち着いてる時間に書く流れです。


多い所ですと、1日で400枚くらい応需しますんで、スタッフは多いです。
薬剤師さんだけで10人くらいいますからね☝
入力は4台同時入力でした!!


皮膚科の門前薬局


私が居たところがたまたま、というのもありますが、処方の8割が混合でした。
軽量混合加算のオンパレード!80点とりまくりです!!

同じ薬同士の混合でも、混ぜ合わせる比率は異なれば、それぞれ80点算定出来ます。
1人につき、80点×5とか普通でした😋✨
かなり儲けていたらしいです!

練太郎??でしたっけ??あれが2台常にフル稼働してました!!
200g×200gとか、人力で何人も出来ないですからね💦

逆に2g×2gとかで、80点とるのは罪悪感があります😢
3割なら240円…もはや薬代より高いです!!


内服薬は、抗アレルギー剤や、ビタミン剤、あとは漢方とかですかね☝
店舗の採用品目は、250くらいでした!!少なっっ!!

やはり外用がほとんどなので、面処方来た瞬間に、在庫ないです(笑)
PL配合顆粒??ないない!!
フスコデ配合錠??ないない!!って、感じです💦
なので、分譲に行く機会がすごく多かったですね。
1日で3回くらい行くこともありましたが、本当申し訳ないし、ありがたいし。。
こちらも役に立ちたいのですが…全くお力添えは出来ませんでした!


外用の一般名には、めちゃくちゃ詳しくなれます!!
ベタメタゾン…、プレドニゾロン…、何でも来いです❤

たまに違う科の門前で、皮膚科の面処方が来ると、薬剤師さんですら「???」ってなるんですけど、「アンテベート軟膏です(ドヤ)」と即答することが出来ます❤

最初見た時は、一生覚えれない自信があったんですけど、人間ってすごいですよね。。
特に努力もせず、2カ月くらいで判別可能になりました☝✨



整形外科の門前薬局


ほとんどの患者さんの処方に、何らかの湿布が出ますね。

湿布ってジェネリックをすごく嫌がられるんですよね。。
貼り心地や剥がれやすさ、あと、盲点だったのは、湿布が入っている袋のチャックの有無!!!←これはすごい言われました💦
あとは、白い色よりも、目立たない肌色が人気でした。
メーカーさん、なんとかして下さい。

ジェネリックの数値上げるのに、この湿布が曲者なんです。
なんとか体制加算1はとってましたが、湿布さえなければ、もっといきます。

私の場合は、内科からも応需していたので、在庫に困るシチュエーションはさほどありませんでした。
採用品目は800くらいかな。
色んな湿布と、そのジェネリックを確保しなくてはいけないので、調剤室には、そこそこのスペースが必要ですね。


最大の難所は、レセプトがめんどくさいところ☝

自賠責や労災が多いんです☝

労災は、オンライン請求が普及しつつもありますが、自賠責は本当にめんどくさい!
患者さん来るたびに、請求先の情報をGETして、管理しなくてはいけないですし、とにかく電話がなりやまない!!

チェーンの薬局であれば、会社に色々報告したりもすると思うんですが、ほとんどの店舗が「自賠責ありません」なのに、自分だけが何件も報告しなければならない!!
返信用の封筒や、振込通知書などが、店舗にガンガン届きます💦

なので、月末や月初が、他の店よりやることが多かったですね。。。

保険会社の担当者さんの対応も本当様々で、丁寧に色々連絡下さる方もいれば、かなり適当な方もいて…。。
自分が車をいつか買ったら、参考にしたいですよ、本当に。

あと、新患さんがとても多いです!!
1日で20人とか来ます。
やはり慢性的な疾患よりも、「骨折れました。」とかが多いので、治ったら来なくなるんですよね。
新患さんで生計をたててました、完全に。
事務は、アンケートに保険証確認と、新規薬局のようなことを毎日やらなくてはいけないので、中々大変です。


耳鼻咽喉科の門前薬局


小児科とかわらないくらい、子供が多いです!!
兄弟全員で受診しなくてはならない法律があるのかと思うほどに、家族総出で受診します。
なので、4人組とか、当たり前です。
処方は全部同じという事もあるある。

あとこちらも、新患さんがすごく多いです。
っていうか、ほぼ新患で、新患がいない日は、外来が暇って感じです。

大人はほとんどきません。(付き添いのみ)


今は夏なので、一応閑散期になると思います。(でも80枚とかきてる)
あるあるですが、花粉症のシーズンになると、午前だけで100枚とか当たり前です。
…不思議なもんですね💦

アレグラ・アレジオン・ジルテック・クラリチン…ほとんどの薬が、スイッチOTCでドラッグストアで買えるようになりました。

薬だけが欲しいのなら、これで十分だと思います。
待ち時間もゼロですよ!?

確かに保険適用にはなりませんが、診察代とか考慮したら、たいして負担額も変わりません。。。


心療内科・精神科の門前薬局


なんとなく悪いイメージがないでしょうか??
私もそうでした。

まぁ、実際変わった患者さんが多いのも事実かもしれません。
ですが、ほんとにごく一部だと思います。
むしろ優しい方が多いように感じました☝

内科の門前だと、待ち時間で、おじいちゃんが怒り出したりしますよね。。
そういうのは全くないです。
若い方がほとんどですし、皆さんおとなしいので、怒ったりはされません。

また、予約制のクリニックがほとんどになるので、お盆明けでも、たいして混みませんでした。
季節によって左右されることもありません。

思ってたより何倍も、やりやすかったです。


ただ、自立支援持ってる方が多いので、管理表書くのは面倒ですね。。
処方薬も向精神薬がほとんどなので、管理どうしますか??ってなります。

今のお店は、引き出しになんて入れてませんね。
まぁ気持ちは分かります。
引き出し開けて、箱開けて、取り出して…って、きりがないです💦
帳簿もつけてないですね。

私はきちっとしたい派なので、こういうのは気になります。
この辺は管薬さん次第ですね(・ω・)



何科がオススメなのか


やはり楽しいのは内科ですね。
偏った診療科にいるえお、色んなことを忘れてしまうので、心配で仕方ないです。

内科ではない診療科に居るときのメリットは、インフルエンザうつされない事でした!
皮膚科や整形外科は、面処方でしかインフルエンザは来なかったんで、待合室がインフルエンザだらけになることはありませんでした!!

やっぱりもらってしまいますよね。
別店舗では「インフルエンザになりました!」ってよくありましたけど、私はまだ経験がありません★
換気して、除菌して、も、大変そうです💦


このメリットを考慮しても、やっぱり、偏った診療科はつまらないですね。。
眼科とかはいきたくないなぁ…。

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